訪問介護｜介護部門のご案内｜白金整形外科病院・白金整形外科クリニック

白金整形外科クリニック訪問介護では、住み慣れた地域でまたご自宅において可能な限り、自立した生活を送ることが出来るようにお手伝いさせていただきます。

要介護者への訪問介護および要支援者への総合事業を実施しています。
ホームヘルパーが、ご自宅に訪問し、ケアプランにもとづき身体介護や生活援助、その他日常生活でのアドバイス等を行います。

ご利用者様一人では難しい行為をヘルパーが介助したり、共におこなったりするなど、ADLや意欲向上のための支援を行います。

！医療行為は実施いたしません。

ご利用者様が単身の場合に、日常生活上の家事をヘルパーが代行します。

！預貯金の引き出し、また預け入れの代行は行えません。
！ご利用者様本人以外に対する支援は行えません。

当事業所では、介護保険法では提供できない制度外の内容も、自費サービスにて対応いたします。

食事の介助、トイレ介助、入浴介助、介護者の急な外出時における見守りなど

食事の仕度、掃除、洗濯、買い物など

一人で外出するには不安がある場合

入退院時の介助、その他介護保険で対応できない様々なシーン

「要介護１～5」の認定を受けた方が、訪問介護を受けることができます。
「要支援1～2」の認定を受けた方も、市町村が主体の総合事業で「訪問型サービス」を利用することができます。
また第2号被保険者の方で、特定疾病の場合のみ要介護認定を受けることができます。

特定疾患とは、以下の16種類です。

STEP 02: 介護認定の通知

市区町支村から介護サービスを利用する本人（被保険者）へ郵送で通知されます。
その際、被保険者証に該当する要介護状態区分が記載されます。

STEP 03: 介護支援専門員（ケアマネジャー）の決定

要介護1以上の場合は、居宅介護支援事業所にケアマネジャーの選任を依頼します。なお、居宅介護支援事業所は市区町村の担当窓口や地域包括支援センターでも紹介してくれます。
また、一度決定したケアマネジャーであっても、利用者本人や家族の意向によって変更することもできます。